世界の長寿地域をみても、体内酵素のムダ使いを防ぐ智慧が習慣として残っています。
例えば、コーカサス、フンザ、ビルカバンバ等の世界の長寿地域には2つの共通点があります。
①これらの地域で1日平均1600キロカロリー以上の食事をしている所はありません。
カロリーの摂りすぎは酵素を消費します。酵素が消化だけに使われてし
まい、体の代謝を良くする方にまで回らなくなってしまうのです。昔から、「腹八分、
医者いらず」と言われていますが、酵素の面から見ると、とても重要だったことがわか
ります。
②彼らは大抵、その土地ならではの伝統的な発酵食品を常食しています。
発酵食品は食物酵素が多く、消化酵素を補えるからです。それで、体内酵素のムダ使いを防い
でいるのです。