長寿地域の3つの秘訣

妊娠したら食事を減らす!

山梨県のゆずり原に住む人々は「病気知らずで元気に長生きする」そんな長寿地域としてよく知られています。調べてみると奇妙な風習がありました。ゆずり原の女性たちは、妊娠がわかった時点で、なんと普段よりも食事の量を減らしていたのです。「妊娠したら普段より少し多く、1日2700キロカロリーは食べて栄養をつける」。これが現代の常識ですが、ゆずり原の妊婦は1日1400キロカロリー以上は食べないようにするそうです。

体内酵素が急激に減る3大要因
  • ストレスで脳が疲労した時。脳は酵素の消費量が極めて多い。勉強や仕事もイヤイヤしていると脳の酵素をかなり消費してしまう。
  • 内蔵に負担がかかる時。肉体的な疲労やお酒を飲みすぎた等々。
  • 食事をする時(酵素が激減する最大の要因)

山梨県ゆずり原の妊婦さんが栄養を削ってまで食事を制限するのも、体内酵素のムダ使いを防ぐことを何よりも優先した結果と考えると納得がいきます。できるだけ多くの体内酵素が胎児にいくようにする本能的な智慧だったのです。世界の長寿地域にも体内酵素のムダ使いを防ぐ智慧が習慣として残っています。例えば、コーカサス、フンザ、ビルカバンバ等の世界の長寿地域には下記の共通点があります。

世界の長寿地域の共通点
  • 1日平均1600キロカロリー以上の食事をしている所はない。カロリーの摂りすぎは酵素が消化だけに使われ、体の代謝を良くする方にまで回らなくなるから。
  • 彼らは大抵、その土地ならではの伝統的な発酵食品を常食している。
  1. カロリーを控えて
  2. 酵素の多い伝統的な発酵食品を日常的に食べる。

これが体内酵素のムダ使い防ぐ最高の智慧なのです。