山梨県のゆずり原に住む人々は「病気知らずで元気に長生きする」そんな長寿地域としてよく知られています。調べてみると奇妙な風習がありました。ゆずり原の女性たちは、妊娠がわかった時点で、なんと普段よりも食事の量を減らしていたのです。「妊娠したら普段より少し多く、1日2700キロカロリーは食べて栄養をつける」。これが現代の常識ですが、ゆずり原の妊婦は1日1400キロカロリー以上は食べないようにするそうです。
山梨県ゆずり原の妊婦さんが栄養を削ってまで食事を制限するのも、体内酵素のムダ使いを防ぐことを何よりも優先した結果と考えると納得がいきます。できるだけ多くの体内酵素が胎児にいくようにする本能的な智慧だったのです。世界の長寿地域にも体内酵素のムダ使いを防ぐ智慧が習慣として残っています。例えば、コーカサス、フンザ、ビルカバンバ等の世界の長寿地域には下記の共通点があります。
これが体内酵素のムダ使い防ぐ最高の智慧なのです。