酵素の宝庫、発酵食品

発酵食品とはどういうものなのか?

今の野菜は栄養素と同じく酵素も確実に減っています。

さらに、農薬を使ったものはほとんどの酵素が死滅しています。例えば、今の野菜は放置しておくと写真のようにベトベトに溶けてしまいます。昔の野菜は酵素が多く生命力がありましたから、こんなことはありませんでした。数日放置しても、野菜はベトベトにはならず、水分が蒸発するだけで乾燥して残ったはずです。ですから、十分な食物酵素を取り入れようと思ったら、有機野菜を取り入れていくことも必要になってくるでしょう。有機の生野菜をしっかり毎日食べるのは難しそうという人は、酵素の宝庫、発酵食品も上手に取り入れてください。ちなみに、酵素栄養学が日本よりはるかに進んでいるアメリカなどでは、サプリメントで酵素を手軽に補う人が急速に増えています。

酵素たっぷり。発酵食品を利用しよう

酵母や細菌を利用して作られた発酵食品は酵素と微生物の宝庫です。発酵による主な働きをあげると、

  1. 栄養素が何倍にも凝縮、濃縮される
  2. 新たな機能成分が抽出される
  3. 消化吸収率が高まる。細胞に吸収しやすい状態に
  4. 化学的には分析できない未知の力を引き出す。生命力という命

つまり、発酵によって、食材が本来もっていた成分が濃縮されパワーアップ。さらに本来もっていなかった未知の有効成分まで加わり、その全ての成分が体に即、吸収できるように微生物や酵素によって分解されているのです。