食卓から酵素が消えた!

農薬を使った野菜 、インスタント、冷凍食品

怖い食卓

残念ながら現在の私たちの食卓には、肝心の酵素が、怖いほど不足しています。 果物、野菜、魚、肉、天然のものであれば、必ずその食物独自の食物酵素は含まれています。しかし、食物酵素は熱に弱く60度前後の熱で死滅してしまうのです。だから、煮物、ハンバーグ、卵焼き、焼き魚等、熱を使って調理したものは酵素がないのです。

熱が酵素を破壊する

食べ物に熱を加えることは食物酵素を破壊しています。 焼いても、茹でても、煮ても、フライにしても、熱を使って調理された食品には生きた酵素は含まれていません。食品添加物も消化を妨げる要因です。精製した食品も酵素はゼロ。当然、インスタント食品も酵素ゼロです。現代がいかに深刻な酵素不足な状態であるかがわかります。これでは毎日、毎日、体内酵素は急激に減っていってしまう一方です。しかも、酵素は人工的に化学合成することはできないのです。あなたは、昨日、熱を通してない生の食材を、何種類食べましたか?

食品に酵素があるかないかで、怖いほど大きな違いが出ます。

アメリカのポテンジャー博士という方は、10年かけて、以下の実証をしました。博士は900匹の猫を飼い、生肉、生牛乳で10年にわたって育てました。比較するために一方には加熱した肉と殺菌した牛乳を与えました。そして親子3代を調べたのです。

生のグループは病気もせず3世代とも健康だったそうですが熱を加えたグループは人間と同じような生活習慣病が多数発生し、歯も落ち、3代目には奇形の猫も生まれるようになったそうです。また、このグループの猫の排泄物を肥料にしても草は枯れてしまったそうです。

栄養バランスの良いペットフードでも、熱処理の為、酵素がないのです。

それに対し、野生の動物は栄養バランスは悪くてもナマのまま食べるので人間がかかるような病気にならないのです。あらゆる生物の中で、加熱したものを食べているのは人間と人間が飼っている動物だけです。癌やリウマチなどの病気にかかっている野生動物はいないけれど、人間が飼っているペットには癌だけじゃなく、糖尿病やアトピー、アレルギー、動脈硬化まであるのです。

人間が作り出す、酵素がたっぷり含まれているもの、それは母乳です。

赤ちゃんの脳の成長を促すうえで多量の酵素が必要になるからです。牛乳は本来、カタラーゼ、グラターゼ等、とても酵素が豊富なのですが、市販の牛乳は殺菌しているので、酵素が死滅しています。粉ミルクも熱を通してますから酵素はゼロです。母乳で育てた赤ちゃんと牛乳で育てた赤ちゃんで、病気になる確率が2倍弱も違うというデータが下記です。第3 章 しかし、食卓から酵素が消えた。

赤ちゃんの病気になる確率(20,061人の赤ちゃんで確認) ★母乳37.4% ★一部母乳53.8% ★牛乳63.6% ジャーナル・オブ・アメリカン・メディカル・アソシエイション に掲載された「母乳と人工乳」より